4月
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OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースに必要機能を包括する「Easy Redmine」とは
~OSS版との違いと、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど機能の紹介~
主催 : 株式会社ヒューリンクス
募集内容 |
一般 無料
先着順
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開催日時 |
2019/04/16(火) 15:30 ~ 17:00
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募集期間 |
2019/03/19(火) 11:44
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会場 |
TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター カンファレンスルーム208 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-2-16 (TGビル本館2F) マップで見る 会場のサイトを見る |
イベントの説明
本セミナーは終了いたしました。
資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。
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当セミナーの定員20名中、connpassからは若干名の募集をします。
OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?
「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。
チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。
ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要
しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。
多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。
必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?
今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。
Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。
また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。
さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。
オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?
本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。
なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
当日会場アクセスに関するお問合せ
調整中
セミナー事務局
※当日は名刺を2枚お持ち下さい。
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
※ご記載頂いた内容、及び当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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